ヒューマンサイエンス鍼灸学科

カリキュラム

解剖学・生理学などの基礎科目を学ぶことにより柔道整復を学ぶ基礎づくりを徹底。附属施術所での実習を通して統合医療の一端を担う医療人を育成します。

1年次
医学の基礎となる解剖学、生理学など、柔道整復を学ぶ基礎力づくりをします。解剖学は、身体を構成する最小単位である分子から細胞、組織、器官(系)、個体といった順序で人体の構造を理解し、生理学は身体の働きである生命現象を学びます。専門実技としては統合医療を担う上で最も重要な理学的徒手検査を徹底して学びます。
2年次
1年次に学んだ基礎を臨床科学と結びつける重要な年度となります。臨床に則した各部位別に学ぶ臨床各論や、整形外科、一般臨床医学、リハビリテーションなど、医療現場で求められる知識の習熟を中心に学びます。2学期からは臨床実習が始まり、附属施設での実習を通して基礎知識と臨床を関連づけて学びます。
3年次
自分の興味や卒業後の必要性に合わせてコースを選択できます。
 1.基礎知識をもっと学びたい、国家試験対策に重点を置きたい…「基礎力重点コース」
 2.臨床を学びたい…「臨床力重点コース」
 3.基礎医学(形態観察)を学びたい…医科学重点コース
臨床実習も引き続き頻度が増え、更なる臨床力の向上を目指します。
教育内容 指定教育科目 学年
1 2 3
基礎分野 科学的思考の基盤
人間と生活
21世紀市民として生きること    
情報と社会    
自然科学概論    
国語表現    
社会科学概論    
哲学的人間学    
生命倫理学    
身体と科学    
スポーツと医学    
専門基礎分野 人体の構造と機能 解剖学 I/II/III    
生物学 I/II    
分子生物学    
運動学 I/II    
免疫病理学    
疾病と傷害 病理学概論    
一般臨床医学 I/II    
整形外科学 I    
整形外科学 II    
リハビリテーション医学    
外科学概論    
画像診断学    
保健医療福祉と
柔道整復の概念
基礎柔道実技 I/II    
基礎柔道実技 III/IV    
基礎柔道実技 V    
衛生学・公衆衛生学    
関係法規    
基礎柔道整復学 柔道整復学総論 I/II    
柔道整復学総論 III    
柔道整復学総論 IV/V    
専門分野 臨床柔道整復学 臨床柔道整復学 I/II/III/IV/V    
臨床柔道整復学 VI/VII    
臨床柔道整復学 VIII    
柔道整復実習 柔道整復診察法 I/II    
柔道整復診察法 III    
柔道整復発展科学    
柔道整復技法基礎    
柔道整復発展評価法 I/II    
柔道整復各論実技 I/II/III    
柔道整復各論実技 IV/V    
柔道整復応用実技 I/II/III    
柔道整復臨床実習 I    
総合領域 総合領域 柔道整復理論特講 I/II    
基礎力重点コース    
臨床力重点コース    
医科学重点コース    
基礎発展    
臨床画像解析