歯科衛生士に向けて、歯科知識を中心に全身について学ぶことができます。

まずは国家試験に合格すると、歯科衛生士免許（国家資格）が取得できます。AI化が進む中、歯科衛生士は今後活躍の場を広げていくと言われています。
全身疾患にも口腔状態の大切さが見直されているからです。アメリカでは既に確立された資格ですが、日本では知らない人もたくさんいます。歯科衛生士の素晴らしさを一緒に広めていきましょう。

午前部・午後部があり、プライベートを充実させながら学び、国家資格取得することができます。

国家資格は一生ものです。日本各地どこへ行っても資格を活かして働くことができます。明るい未来に向かって一緒に頑張りましょう。